ボールペンのインクが出ない事態に遭遇したことはありませんか。
「使おうと思っていたボールペンのインクが出ない……」
「インクがまだたくさん残っているのに書けない……」
いままでインクが出ないボールペンで困ったことのある人は、本記事で紹介するボールペンを復活させる6つの裏ワザを試してみてください。
この記事で紹介している裏ワザは以下の6つです!
- ペン先をティッシュにあてる
- 除光液を使ってペン先を洗浄
- 輪ゴムを使う
- お湯につける
- 手で温める
- タバコのフィルターを使う
インクが出ないボールペンを復活させる6つの裏ワザ

ボールペンのインクが出ないときに試すと書けるようになる6つの方法をご紹介します。
ちょっと手間をかけるだけでインクが復活する可能性もあります。
ボールペンが書けなくなったときにぜひお試しください!
ペン先をティッシュにあててグルグルと円を描く

ボールペンのインクがまだ残っているのに出ないときは、ペン先のボール部分の詰まりが原因になっていることが多いです。解決するには、ボールの回転を良くさせることでインクが出やすくなりますよ!
・インクがまだ残っているのに書けないボールペン
・ティッシュ
- 【やり方】
- ティッシュを重ねて4つ折りにする
- 折りたたんだティッシュの上からボールペンでグルグルと円を描く
分厚くなったティッシュの上でボールペンのペン先を滑らせると動きがよくなりインクが出やすくなります。ボールの回転を直すことが目的なので、直線ではなく、円を描くほうがボールペンが復活しやすくなります。
今回ご紹介している6つの方法のなかでも、ティッシュを使う方法はとっても試しやすく、効果もでやすいのでおすすめです!
除光液を使ってペン先を洗浄する
マニキュアを落とすときに使う除光液を使う方法もあります。ママが使う除光液があれば借りて試しましょう。
・インクがまだ残っているのに書けないボールペン
・除光液
・輪ゴム
・ティッシュ
- 【やり方】
- ティッシュに除光液を染み込ませる
- ペン先に除光液を染み込ませたティッシュをかぶせて輪ゴムで縛り固定する
- 10分ほど経過したら輪ゴムとティッシュをペン先から外す
除光液はインクを溶かす作用をもつため、固まって書けないボールペンが書けるようになることも。
注意点として、除光液をプラスチックのボールペンにつけると、プラスチックが溶けてしまい癒着してしまう可能性があります。
除光液を使う場合は、ペンからインク部分を取り外して、プラスチックを使用している部分につけずに行うとよいでしょう。
インク部分に空気が入った場合は輪ゴムを使って解決

インク部分に空気が入って隙間ができると、かすれて書きづらくなります。
空気が入ってしまったときは輪ゴムを使うとインクが出やすくなりますよ!
・インクがまだ残っているのに書けないボールペン
・輪ゴム
・セロハンテープ
- 【やり方】
- ボールペンの中心に輪ゴムをとおしてセロハンテープで固定させる
- 輪ゴムをとおしたボールペンをグルグルと何度も回転させる
- 輪ゴムをひっぱりボールペンをクルクルと回転させる
輪ゴムを使って回転させることで、遠心力によりインクが出やすくなります。輪ゴムがない場合は、紐などでも代用できますよ。
古いボールペンはお湯につける
お湯を使って温めるとインクが出やすくなり書けるようになることも。
お湯と容器さえあれば手軽にチャレンジできる点もうれしいですね。
・インクがまだ残っているのに書けないボールペン
・お湯
・容器
- 【やり方】
- 温めたお湯を容器に入れる
- ボールペンの芯部分を取り出し、ペン先をお湯につける
- 5~10秒ほどお湯につけ、取り出して拭く
ペン先をお湯に数秒つけるだけで書けるようになります。
インクが古く、固まっているものを復活させるのは難しいですが、安いボールペンや古いボールペンも書けるようになったのでぜひ試してみてくださいね。
手で温めるとインクが出やすくなる
原始的な方法ですが、書けないボールペンのペン先を温めるとインクが出やすくなることも。
長い間使っていないペン先が乾燥しているボールペンに試してみると有効です。
ドライヤーなどを使うこともできますが、熱い温度で温めるとボールペン自体が溶けてしまう可能性があるためおすすめしません。
タバコのフィルターを使う方法も
ペン先に汚れが詰まっていると文字が書きづらかったり、インクが出ないことがあります。
インクに詰まった汚れはティッシュなどで拭いても取り除けますが、細かな汚れを取りたい場合はタバコのフィルターを使うとキレイになります。
タバコを吸っている人や家にタバコがある人は、フィルターを利用してみましょう。
やり方は簡単。タバコのフィルター部分にペン先を刺してクルクルと回すだけ!
10~20回ほど回すことで汚れがしっかちと落ち、インクが出やすくなりますよ。
ボールペンにインクが残っているのに出ないワケ
ボールペンにインクが残っているのに書けないともったいないと思ってしまいますよね。
インクが残っているのに出ない理由はいくつかあります。
インクが出なくならないように対策したい人は理由を確認しておきましょう!
インク部分に空気が入っている
ボールペンの先端にあるボールと芯のあいだに空気が入るとインクが出にくくなります。
空気が入ると、本来は付着するはずの先端のボール部分とインクが離れた状態に。
ボールペンを上向きや横向きにした状態で書くとインク部分に空気が入りやすくなるため、使用する際はペン先を下に向けて使うとよいでしょう。
上向きや横向きにして書くケースが多い人は、どの方向にペン先を向けても書くことができるボールペンを利用しましょう。
インクが古い
インクは寿命があるため、古くなると出にくくなります。
保管している環境にもよりますが、目安として製造から3年以上経過していると書けなくなることも。
インクを古くしないためには、早めに使い切ってしまうのが一番。
いつも同じボールペンを使って消費するようにしましょう。
インクがあまりにも古いとどんな方法をためしても書けない(復活しない)ので、新たにボールペンを購入することをオススメします。
ペン先の乾燥や詰まり
ペン先が乾燥しているとインクが固まって出なくなります。
またペン先の詰まりにも要注意!ほこりや紙の繊維などが入り込むと書けなくなります。
ペン先が詰まらないようにするには、こまめに掃除しておくとインクが出やすくなりますよ!
ペン先の傷
ボールペンは、ペン先に傷ができると書けなくなることもあります。
ボールペンは落としたりするだけでもペン先が傷ついてしまうことも。
傷は肉眼で確認することはできない場合がほとんどですが、インクが充分残っているのに書けなくなったときは、「床に落とした」「強い衝撃を受けた」などのケースが考えられます。
一般的なボールペンはそれほど高い商品ではないですが、使い切りたい人は落としたりしないよう大切に扱いましょう。
インクが出ない!を防ぐためにできること

使いたいときにボールペンのインクが出ない!とはならないようにしたいものです。
インクが出ないボールペンを作らないためにも日ごろからできる習慣についても知っておきましょう。
先述しましたが、ペンを上向きや横向きにして使うとインクに空気が入り書けなくなってしまいます。壁にかけたカレンダーに予定を書き込むとき、ボールペンが横向きになりやすいので注意しましょう。
ボールペンを保管するときも、寝かせたまま置くと空気が入りやすくなります。できればペン立てに入れて、ペン先が下に向くように置くことを心掛けましょう。
ペン先を乾燥させないためにできることとして、ボールペンにキャップがついている場合、使わないときは必ずキャップをつけて保管しましょう。
ノック式の場合、ペン先が出たままの状態では乾燥してしまうため、しまい忘れずに保管しましょう。
結論
ボールペンのインクが出なくなったときに復活させる方法はさまざまあります。
ボクが試してみて簡単だと思ったのは、ティッシュにグルグルと円を描く方法と、ペン先をお湯で温める方法でした。
インクがまだ残ってるのに書けないボールペンはちょっとした工夫で書けるようになるので、捨ててしまう前に一度試してみてくださいね!
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